私の基本情報技術者試験の失敗体験談

はじめまして、あっきーと申します。

現在36歳、現役SE(システムエンジニア)として働いております。

このブログでは、90日で基本情報技術者試験に1回で合格する勉強法をテーマにご紹介させていただいております。

まずは自己紹介をかねまして、過去の私の基本情報技術者試験に関する体験談をお話させていただきたいと思います。

某IT企業へ新卒入社。資格取得をしなくては昇給しない厳しい現実

私は、2008年3月に理系の大学を卒業し、
同年4月、都内の某IT企業にシステムエンジニアとして入社いたしました。

 

入社後、2ヶ月間の新入社員研修がありJavaプログラミングを実践形式で学びました。

とりあえずのJavaの書き方はわかりましたが、

「これで仕事についていけるのか?スキル的に問題ないのだろうか?」

という一抹の不安は拭いきれませんでした。

 

そんな不安は抱えつつも、特に何も行動をするということはなく
研修が終わると同期で集まって飲みにいったり、休日はモンスターハンター(ゲーム)を好きなだけ行うというダラダラした生活を送っていました。

 

入社した会社の人事規則として、
入社1年目〜2年目の若手は基本情報技術者の取得をしないといけないというルールがありました。

基本情報技術者を取らなくては、一定の給与から先へは昇給しない仕組みとなっていたのです。

1年目 → 2年目:給料UP
2年目 → 3年目:基本情報技術者以上の資格を取得している場合は給与UPの査定有り

このことが、これからの私のエンジニア人生を大きく変えることとなるのです。

 

プロジェクトに配属。嫌々ながらもとりあえず資格勉強開始

2ヶ月間の研修期間が終わり、6月から本格的にプロジェクトに参画することとなりました。

参画すると、それまであまり話す機会すらなかった先輩や上司と一緒に仕事をすることになります。

 

「本当に自分のスキルでこの人たちについていけるのだろうか・・・」

先輩方は難なく仕事をこなし、
私から見たら10段も20段も上の存在に感じられました。

 

そんな中、7月に入ろうとしている6月下旬、先輩からのこんな一言がありました。

 

「どう?基本情報技術者試験、勉強してる?」

 

新入社員研修期間にさんざん聞かされていた基本情報技術者試験の取得について。
この言葉をきっかにプレッシャーがのしかかりました。

 

「臭いものには蓋をする」というわけではありませんでしたが、今まで基本情報技術者試験のことはあまり考えないようにしていたんです。

 

同期の中には、秋の基本情報技術者試験に向けて準備をする人も何名かいました。

 

一方私は、

「先の話だし、まずは今の仕事をしっかりと覚えることが重要だ!」

聞こえのいい理由をつけて、基本情報技術者試験の勉強は全くしておりませんでした。

 

ですが、その上司からの一言、
そして、その頃勝手にライバル視していた同期の男が基本情報技術者試験の勉強を開始したと聞いたことから、嫌々ながらも試験勉強をはじめる決心をしたのです。

 

休日も勉強。そして不合格・・・。

8月に入り、基本情報技術者試験の勉強をはじめました。

 

ですが仕事が忙しくなり始めた時期でもあり、平日は遅くまで残業。

疲れて帰ってきてからの、小難しい学習内容。

到底勉強する気にはなれません。

 

なので、「よし、休日にまとめてやろう!」

そう思いました。

 

いざ休日となると、今までの日々のストレスを解消するかのように、

「とりあえずモンハンを1時間だけやってから勉強をしよう!」

と思い、PS2の電源を入れるのです。

 

そして1時間たつと、

「あともう少し」
「このボスが倒せたら絶対に勉強に取り掛かる」

そう自分に言い聞かせて、結局、休日の半日が過ぎていくことになります。

 

その後、本屋で適当に買ってきた教材をようやく読み始めますが・・・

「ちょっと何を言っているかワカリマセン」状態。

 

Java言語は新入社員研修で多少かじっただけ。

それ以外はからっきしだったのです。

 

まず言っている内容が理解ができないし、暗記がそもそも苦手。

(ちなみに大学受験は英語の配点が低い大学へ入学したほどの暗記苦手っぷりでした。)

 

そんな状態なので、せっかく貴重な休日の時間を使っているのにも関わらず、勉強はあまり進みませんでした

 

そして迎えた10月秋の試験日当日。。。

 

体調が悪いという理由で試験をズル休みしました。

 

結局のところ、勉強が進まず

「明らかにこの状態じゃ試験は受からない。」
「試験会場に行っても落ちるのが目に見えている。行くだけ無駄だ。」

そうやって自分に都合の良い理由をつけていました。

 

ですが思い返すと、

勉強はさほど進みませんでしたが、休日の時間は少なからず勉強に当ていたんです。

 

勉強のために友人との遊びも断った日もありました。

 

でも、そうやって楽しみを犠牲にしたにかかわらず、
結局は試験会場すら行かずに逃げ出したんです。

 

そして、私が勝手にライバル視していた同期はというと・・・

 

その試験に合格してました。

 

いつしか私は、基本情報技術者のテキストを開くことさえ止めたのです。

 

ある人との出会い。そして勉強再開

同年12月。

 

はじめて参画したプロジェクトもひと段落し、私は次のプロジェクトに参画することとなりました。
※SEは、このようにプロジェクトを転々とするケースが多いです。

 

そのプロジェクトでは、複数の会社のエンジニア達が一つのチームとして活動するスタイルでした。

かなり大きなチームで、一時期は5社以上ものメンバーが一つのチームに参画しておりました。

 

そんな中、一人の男性に出会います。

 

その人は私より5歳上の先輩で、別の会社ではあるものの、同チームという理由で私のメンターとして付いてくれた人でした。

 

業務のことはもちろん、私の身の周りについても相談に乗ってくれる頼りになる兄貴的な人でした。

もちろん2008年秋に受けた基本情報技術者試験の恥ずかしい過去も話しました。

 

そしてその話がきっかけで、その先輩に基本情報技術者の勉強を見てもらうこととなります。

 

もちろん、お金を支払うことはありませんので、
そこまで多くの時間はみてもらうことはありませんでした。

ですが、その人は仕事の腕もたちますが、様々なIT系の資格を取得していた方でした。

基本情報技術者はもちろん、LPIC、オラクルマスター、応用情報技術者、高度情報処理技術者といった様々な資格を保有しておりました。

 

そんな方に資格勉強の取り組み方についてみっちりと教えていただけたのは、
今でも貴重な財産だと思います。

 

この人にメンターに付いていただいたことにより、
私の基本情報技術者試験の再挑戦が始まるのです。

 

小さなガッツポーズ

年が明けまして2009年。
1月が終わろうとしている頃、昨年の秋の試験に落ちた同期のメンバーで勉強会を行うことになりました。

 

みんな2009年4月の試験合格を目標にモクモクと勉強に励んでおりました。

 

そんな中、同期仲間の一人がある午後の問題で悩んでいました。

 

「なぜこの問題の正解は○○なのか?」と、頭を抱えていたんです。

参考書の解説をみても納得がいかない様子でした。

 

それを横目に見た私は、一緒になって問題を解いてみたんです。

 

私は、正しい答えをすんなり導き出していました。

 

悩んでいた同期は、
私に「なぜその答えになるの?教えてくれない?」と聞いてきました。

私は、その答えになる理由を、その同期に自分なりに解説してあげたんです。

 

すると同期から「あぁ、そういうことか!」と声があがりました。

 

私は心の中で小さくガッツポーズをしました。

自分は思ったよりスキルアップしている。
そう何か確信めいたものを得ることができました。

 

資格ゲッターとして成長

そして2009年4月の試験日当日。

 

私は初めて基本情報技術者試験の会場に向かいました。

前回の2008年の秋の試験では行ってなかった試験会場です。

 

ちらほら空席が目立ちますが、自分は試験会場の席に座っています。

 

試験官の「よーい、はじめ」の合図と共に受験生達は一斉に問題に取り組みます。

 

午前と午後の試験、とても長丁場でした。

しかし、何とか踏ん張って試験を終えることができました。

 

そして試験後、大きな手応えを感じていたんです。

 

結果は合格。

 

ようやく長い長い私の基本情報技術者勉強から解放された瞬間でした。

 

そして基本情報技術者の勉強により確実に仕事に対する理解度が変わったんです。

「自分はスキルアップしたんだ!」

そう実感するほどでした。

 

それからというもの、
私は教えてくれた先輩のあとを追うように、オラクルマスター、LPIC、Java・・・様々な資格を取得しました。

応用情報技術者試験、PMPといった比較的難関と言われている資格にも挑戦し、すべて一発合格を叩き出すことができました。

 

ついに上司からは「資格ゲッター」なんていう異名を付けられました(笑)

 

その資格取得によって、給料UPもありましたし、
会社からの資格取得報奨金を合計すると100万円以上にあがります。

 

そして、(言い方は悪いですが・・・)貰うものを貰って転職しました。

 

結果、苦もなく転職成功。

 

今はそれなりに年収も上がりましたし、
新卒入社1年目の新入社員研修で基本情報技術者試験の取得に向けた勉強方法を教える立場になりました。

 

資格試験の勉強法を構築

このように様々な資格試験の受験経験、学習経験、そして新卒入社1年目の若手社員に対する教育経験を踏まえ、基本情報技術者試験に対して最適な勉強方法が、そしてエンジニアとしてのスキルアップの方法がある程度わかるようになってきたんです。

 

おそらく、今までの資格勉強の取り組み経験、そして試行錯誤から無意識に自分の中で手法が確立されていった結果によるもの思います。

 

その無意識に実践していることを掘り起こし、整理した内容をこのブログを通して発信していきたいと思います

 

次はあなたが合格する番です!

上記でも述べたように、私は入社当初より、
「本当に自分の今のスキルで仕事で役に立てるのだろうか?」という
不安を持っていました。

さらに拍車をかけるように基本情報技術者試験の失敗。

そこから不安が恐怖に変わっていきました。

資格試験一つで私はエンジニアとしての道をつまづきかけてしまっていたんです。

 

私は運良く出会った職場の先輩に救われました。

その先輩のおかげで今の私があると思います。

 

ですが、そう運良く出会える人はどれほどいるでしょうか?

 

そう考えた時、
私はこの基本情報技術者トレーナーとして活動しようと決心したんです。

 

過去の私のように自信と成長を失って欲しくない

そして基本情報技術者の勉強を通して、ITエンジニアとしてさらなるスキルアップをしてほしい。

そんな思いでこのブログを立ち上げました。

 

基本情報技術者試験に合格し、
エンジニアとしてやっていけるという自信と、スキルをGETしていきましょう!

 

次はあなたが基本情報技術者に合格する番です!

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