基本情報技術者の合格率を徹底解析!

こんにちは、あっきーです。

今回は基本情報技術者試験の合格率についてお話ししたいと思います。

 

本記事をご覧になられているということは、

「これから基本情報技術者試験を受けよう!」や、
「基本情報技術者試験についてもっと詳しく調査したい!」

こんな方が多いのではないかと思います。

 

本記事では、そんな方を対象として以下のポイントをご紹介させていただきます。

✅ 基本情報技術者の合格基準とは?
✅ 基本情報技術者の合格率とは?
✅ 基本情報技術者ってどんな年代の人が受験されているのか?

ぜひ最後までお読みいただければと思います。

 

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基本情報技術者試験の合格基準とは?

ではまず、基本情報技術者の合格基準についてご紹介します。

試験というものは、ある一定の条件により合格となるか不合格となるかが定められています。

基本情報技術者試験につきましても同様で、一定の合格基準が定められています。

 

基本情報技術者試験では、試験要項に以下のような記述がされております。

情報セキュリティマネジメント試験,基本情報技術者試験,応用情報技術者試験,高度試験 及び情報処理安全確保支援士試験(以下,支援士試験という)では,各時間区分(次表の午前, 午後,午前Ⅰ,午前Ⅱ,午後Ⅰ,午後Ⅱの試験)の得点がすべて基準点以上の場合に合格とする。

試験区分 時間区分 配点 基準点
基本情報技術者 午前 100点満点 60点
午後 100点満点 60点

※IPA 試験要綱Ver4.6より抜粋

 

つまり、午前試験、午後試験の得点が両方とも基準点(60点/100点満点中)以上の場合に合格になる、ということです。

 

では各試験どのような配点になっているのか?

実はそちらも上記と同様、試験要綱に記載されており、以下のような配点となっております。

試験区分 午前 午後
問番号 解答数 配点割合 問番号 解答数 配点割合
基本情報技術者試験 1〜80 80 各1.25点 1 1 20点
2〜5 2 各15点
6 1 25点
7〜11 1 25点

※IPA 試験要綱Ver4.6より抜粋

 

基本情報技術者試験の合格率の推移

次に合格率の推移についてご紹介します。

基本情報技術者試験につきましては、合格基準を満たせば合格です。
また、問題自体に誤りがあり、一律正解にするといった特別対応なども回によってはございます。

例えば平成21年秋期については、午後試験に出題ミスがあり、受験者全員に加点という特別対応があったため、合格率が他の年度と比べて高くなっております。

その年度を除くと、平成21年春期〜令和元年秋期までの合格率は21.8%〜30.4%という範囲で推移しており、
大体25%前後の合格率となっていると言えるでしょう。

 年度 応募者数 受験者数 合格者数 合格率
平成21年春期 90,752人 64,544人 17,685人 27.40%
平成21年秋期 107,800人 79,829人 28,270人 35.40%
平成22年春期 92,108人 65,407人 14,489人 22.20%
平成22年秋期 100,113人 73,242人 17,129人 23.40%
平成23年特別 88,001人 58,993人 14,579人 24.70%
平成23年秋期 82,090人 59,505人 15,569人 26.20%
平成24年春期 75,085人 52,582人 12,437人 23.70%
平成24年秋期 79,674人 58,905人 15,987人 27.10%
平成25年春期 66,667人 46,416人 10,674人 23.00%
平成25年秋期 76,020人 55,426人 12,274人 22.10%
平成26年春期 65,141人 46,005人 11,003人 23.90%
平成26年秋期 74,577人 54,874人 12,950人 23.60%
平成27年春期 65,570人 46,874人 12,174人 26.00%
平成27年秋期 73,221人 54,347人 13,935人 25.60%
平成28年春期 61,281人 44,184人 13,418人 30.40%
平成28年秋期 75,095人 55,815人 13,173人 23.60%
平成29年春期 67,784人 48,875人 10,975人 22.50%
平成29年秋期 76,717人 56,377人 12,313人 21.80%
平成30年春期 73,581人 51,377人 14,829人 28.90%
平成30年秋期 82,347人 60,004人 13,723人 22.90%
平成31年春期 77,470人 54,686人 12,155人 22.20%
令和元年秋期 91,700人 66,870人 19,069人 28.50%

 

基本情報技術者試験の年代別一覧

では、基本情報技術者試験はどのような年代の方が受験しているのでしょうか?

IPAで公開しております、統計情報をもとにH31年の年代別受験者数と合格者数の分布図をご紹介します。

 

※実線は応募者、点線は合格者
※IPA 情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士試験 統計資料 平成31年度 春期試験 抜粋

 

上図を見る限り、基本情報技術者の応募者で一番多いのが23歳、合格者は24歳であるということがわかります。

基本情報技術者はITエンジニアの登竜門と言われておりますから、これからITエンジニアになろうと思っている方、またはなった直後の方が比較的多く受験されているのではないかと思います。

 

試験の内容や難易度は?

以上、基本情報技術者試験の合格基準や合格率についてご紹介させていただきましたが、この他、基本情報技術者試験の詳しい内容や、一般的な難易度についてもっと知りたいという方は次の記事をご参照くださいませ。

基本情報技術者試験の試験内容について詳しい記事はこちら

基本情報技術者とは?試験内容や学習方法について徹底解説!
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基本情報技術者試験の難易度について詳しい記事はこちら

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

本記事では以下のことをご紹介させていただきました。

  • 基本情報技術者試験の合格基準は、午前試験、午後試験ともに100点満点中60点以上の得点をとること
  • 各回多少ばらつきはあるもののほとんどが約25%前後の合格率となっている
  • 受験生で一番多い年代は20代初期(平成31年春期では23歳)

 

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ここまでお読みいただきありがとうございました!
あっきーでした。

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