こんにちは、あっきーです。
今回は基本情報技術者試験の難しい用語の調べ方についてご紹介したいと思います。
基本情報の勉強をしていて、難しい概念が出てきた時にググっても
「結局、これってどういうこと!?」
となってしまったことありませんか?
ITエンジニアとして仕事をしているとそういったことが多いのですが、
基本情報技術者の勉強をしていても、こういったことって結構よくありますよね。
本記事は、そんな難しい用語をいかに簡単に調べるか?
そんな内容をお伝えしています。
本記事の内容を読んでいただくことで
✅ 難しい用語が出てきてもググって気づいたら1時間が過ぎていたということがなくなります
✅ 基本情報技術者の勉強効率がアップします
✅ 用語の意味がわからない、というモヤモヤ感を引きずることがなくります
逆に本記事の内容を知らない場合、
✅ 参考書で理解できない用語が出てきた時、とりあえずネットで調べてみたはいいが、新たにわからない用語が出てきてエンドレスとなり結局わからないままとなってしまいます
✅ ググってググって結局1時間以上も時間を無駄にしたということが起こってしまいます
✅ 調べてみたけどいまいちよくわからずモヤモヤを引きずったまま勉強をするはめになってしまいます
本記事の内容を理解して、しっかりとIT用語の調査力をつけましょう!
IT系の用語でわからないときに役立つサイト
参考書を読んでいて、いまいち用語の意味や仕組みがわからなず、Googleで検索して調べる方も多いと思います。
ググると色んなサイトが出てきて、一見すぐに見つかると思いきや、説明が不十分であったり、その用語を理解するために新たに別の用語を調べなくてはならなかったりします。
実はそういう人のために、わかりやすくITに関する仕組みや用語を解説しているサイトがあります。
それがこの
「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語時点
です!
手書きの親しみやすいキャラクターを使い、IT系の小難しい用語を噛み砕いてわかりやすく解説してくれます。
多くのITエンジニアの間で使われています
実はこのサイト、私の周りのベテランエンジニアの人達も愛用しているサイトです。
わかりやすく解説するために、こまかーな部分については割愛しているようですが、
実際、ITエンジニアの中でも「概念だけサクッと調べたい」なんてことはよくあって、そんな時は細かい部分はむしろ割愛してくれているこのサイトは非常に助かるという意見が多いです。
(細かな部分まで調べるという時は、マニュアル類を読みますからね。)
で、基本情報技術者の勉強も同様なんですね。
細かい部分が必要になることもありますが、概念を理解するだけで解ける問題って結構多いです。
さらにこのサイト、用語の登録数が非常に多いんです!
今現在みてみると、登録数は7,789件となっています。
基本的なIT用語であれば、だいたい登録されているといっても過言ではないでしょう。
こういったサイトを知っているかどうかで基本情報技術者の勉強の進み具合が変わってきますよ!
実際にIT系の用語を調べてみよう
それでは実際にIT系の用語を調べてみましょう。
今回調べるのは、基本情報技術者試験で頻出の『公開鍵暗号方式』です。
[STEP1]
サイトにアクセスします
[STEP2]
用語検索欄に”公開暗号方式”と入力し、検索ボタンをクリックします
[STEP3]
検索結果が表示されますので[公開鍵暗号方式]をクリックします
まとめ
基本情報技術者の勉強をしている最中、
「この用語はどういうことなんだろう?」という場面はよく遭遇します。
そんな時はIT系の用語を非常にわかりやすく解説している
「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語時点
というサイトで調べることをオススメします。
ぜひ一度ご利用してみてくださいね!