基本情報を勉強する時、参考書は紙の書籍の方がいいのか?それとも電子書籍の方がいいのか?

こんにちは、あっきーです。

今回は、『参考書は紙の本がいいのか?それとも電子書籍がいいのか?』
というテーマについてお話したいと思います。

 

電子書籍って便利ですよね?
端末にデータを入れておけば重さもありませんし、端末一つあれば何冊だって持ち運びできちゃいます。

 

書店へ行って、分厚い参考書を手にとって、

「これを毎日持ち運ぶのは結構しんどいかも・・・」

と誰もが思いますよね。

 

最近は電子書籍が普及して認知されていますから、

「紙の参考書を買うより、電子書籍の方を買った方がいいのでは?

こう思う方も多いと思います。

 

今回は、そんな基本情報技術者試験をこれから受けようとしている方の疑問について
あっきーがお答えしたいと思います。

 

本記事を読むことで

紙の参考書と電子書籍、どちらが自分にあっているのかが理解できる
✅ 買うとしたらどういう電子書籍が良いのかが理解できる
✅ 電子書籍を購入する際の注意点がわかる

このようなことがわかります。

それでは早速はじめていきましょう!

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固定レイアウト型の電子書籍はおススメできない

結論からいいますと、固定レイアウト型の電子書籍はおススメできません。

 

固定レイアウト型とは?

固定レイアウト型とは、別名フィックス型とも言われており、
要は紙のページをただ単にそのままイメージとしてスキャンしたような形式です。

拡大しても縮小してもページがそのままの形を保って大きくなったり小さくなります。

 

フィックス型とは別にリフロー型というものもあり、
こちらは画面に応じてテキストの配置を変え、読みやすくしてくれるタイプのものとなります。

 

リフロー型の場合は、文字を識別してくれますので、
後程お話する通り、ある条件を満たせばかなりおススメできるものなのですが、
フィックス型(固定レイアウト型)は、次に説明するデメリットがあるために残念ながらおススメはできません。

 

なぜ固定レイアウト型の電子書籍はおススメできないのか?

固定レイアウト型の電子書籍は以下のようなデメリットがあるためおススメできません。

 

①ハイライトで線を引くことができない
②メモ機能が使えない
③検索できない

 

どういうことなのか、それぞれ一つずつご説明させていただきます。

 

①ハイライトで線を引くことができない

ハイライトとは、文章を選択してその選択した部分の背景の色を変えてあげるという機能です。
マーカーでラインを引くのような感じです。

紙の書籍ではもちろんマーカーで線を引くことができますが、
固定レイアウトの電子書籍の場合は文字が選択できないため線を引くことができません。

線を引くことが勉強にとって重要か、というお話はまた別の機会にさせていただきますが、
今でも線を引きながら読むという習慣がある人は多くいます。

その習慣が行えないというのは少なからず勉強の妨げになってしまいますよね。

 

②メモ機能が使えない

ここでいうメモ機能とは、紙の書籍でいうところの、ちょっとしたメモを余白に書き込むような機能のことです。

こちらも固定レイアウトの場合はテキストが選択できないためメモを付け加えることができないことになっています。

 

③検索できない

紙の書籍の場合は後ろにある索引を使って調べられますが、索引の記載されているキーワードは限られていますよね。

「〇〇というキーワードで調べたいのだけれども索引に載っていない・・・」

こんなことはよくある状況です。

 

ですが電子書籍なら、自分の好きなキーワードを検索することができ、
ヒットしたページへ一発で移動するという便利機能がついています。

 

しかし、この便利機能も固定レイアウトの場合は使えません。

紙の書籍と同様、後ろの索引から頑張って調べていくしかありません。

以上、3つのデメリットをご紹介させていただきました。

 

このようなデメリットがあるために『固定レイアウトの電子書籍より、紙の参考書の方がいい』という結論となっています。

 

固定レイアウトでなければ一定条件付きでおススメ!

なら固定レイアウトでないリフロー型の電子書籍であればいいのでしょうか?

答えとしては一定条件を満たせばおススメできるということになります。

そしてその一定条件とは
「タブレット、またはKindleなど大きな画面の端末であれば」
ということです。

 

私も何冊か電子書籍の参考書で勉強した経験がありますが、
その時思ったのが、スマホなどの小さな画面では集中力が続かないということです。

 

画面が小さくてページ全体を俯瞰することができません。

図なんかは大きくして指でスクロールしていく必要があります。

 

こういったことが地味に煩わしく、結果として勉強効率が下がります

 

しかしタブレットやkindleリーダーなどの専用の端末であれば、画面が大きいので上記のような煩わしさからは解放されます。

タブレット等の画面の大きな端末をお持ちでない方は、購入するといったハードルがありますが、
これをクリアできるならリフロー型の電子書籍の参考書はおススメと言えます。

 

固定レイアウト型かどうかを調べてみよう

それでは固定レイアウトの電子書籍かどうかを調べる方法をご紹介します。

[STEP1]
Amazon
サイトを開く

[STEP2]
欲しい電子書籍のページを開く

[STEP3]
説明欄を確認する
※固定レイアウトの場合は、ほとんどが「固定レイアウトです」という形で記載があります。

 

 

まとめ

電子書籍は固定レイアウトでないリフロー型であればおススメができるのですが、
固定レイアウトの場合は色々なデメリットがあり、
結局のところ紙の参考書の方が勉強しやすいといういう結論です。

 

またリフロー型の電子書籍であっても端末画面の大きさ問題や、そもそも紙の書籍に慣れているという方もいらっしゃると思いますので、状況によってはおススメできないということもあります。

 

ですが一方で、重い書籍を毎日毎日持ち歩かなくて済む。
そしてそのため、どこでも好きな場所で勉強できる、という利便性が高いのも事実です。

 

紙の参考書とするか、電子書籍とするかはこのようなことを検討して選ぶのがよろしいかと思います。

 

いかがでしたでしょうか?

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ここまでお読みいただきありがとうございました!
あっきーでした。

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